大阪市立大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 看護管理・基礎看護分野 修士課程合格 (女性Rさん) |
私は、長い期間、医療看護系で大学院の予備校を探しておりました。特に英語が苦手であったため、院予備(大学院予備校)に入学いたしました。実際、
長い間、英語の勉強から遠のいていたので、実際の英語の授業になれるまでに、かなりの時間を要しました。希望する大学院に受験するまでには不安や葛藤が生じ、挫折しそうになりました。受験生の思いを察しながら、院予備の先生方が一生懸命に授業してくださる姿勢に、幾度も励まされました。
そして、 授業の中で、いつも最後まで諦めないことを言い続けて頂いたことや勇気づけてくださったことが、合格に繋がったと思います。 仕事をしながら、予備校に通うことはしんどいことでしたが、今は前向きにあきらめないでよかったと思います。 |
神戸大学大学院 保健学研究科 保健学専攻 看護学領域 母性看護分野 修士課程合格 (女性Kさん) |
院予備校様 |
神戸大学大学院 保健学研究科 保健学専攻 看護学領域 母性看護分野 修士課程合格 (女性Kさん) |
私が院予備さんと出会ったのは、神戸大学大学院受験の同じ立場にあるIさんからのご紹介でした。2013年3月に放送大学を卒業し、大学院に行きたくなったので受験を決めました。当初は2年がかりくらいになるだろうと思っていましたが、いざ、受験するとなると年齢的なこともあり今年合格することが最良であると判断しました。4月から自己学習を重ねてきましたが、英語に取り組むのは33年ぶりでした。それでも高校生レベルくらいまでの力になったかと思える頃、ここからの力をつけるためにと考え5月、ゼット会に加入。けれどゼット会の英語は看護英語ではなく的外れだと感じました。6月にはネット通信の鈴木拓「分かる、解ける、英文法!」に手を出しましたがやはり、看護英語と違います。このころは受験の2か月くらい前になっており、ある一定で成長が止まり英語力が伸びないことに頭を抱えていました。そこで、ネットで調べて『ぜひ来てくれ。』と言われたので一駅先の英語塾に行ってみました。その講師はアメリカに何年か住んでいたというのが『売り』でした。ところが、過去問を見た瞬間に彼の顔からサーーーッと血の気が引いていくのが目に見えました。そして、断られました。また、私の知人にはカナダに留学していた方やアメリカ人のご主人と10年アメリカに住み現在日本に出張で来ているといった方や英語を使いこなしている方もいらっしゃるので、それらの方々にもお願いしてみましたが、みんな一様に『忙しいから…。』『何とかなるわよ。』『とにかく過去問を読みこなすしかないわよ。』としか反応してくれませんでした。とにかく英語の痒いところに手が届きそうなのに届かず、いらいらした状態のまま受験まで残り1か月になったころ、Iさんのご紹介で院予備さんに行きつきました。今考えればその時点で、私の状態はいわゆる「藁をもつかむ」切羽詰った状態だったと思います。とにかく何とかしなければ…と焦っていたのは事実でした。四面楚歌な状態の私に金先生はにこやかでした。それが策略なのか、受験の作戦なのかは分かりませんがとにかくやるしかありませんでした。時には週3回通いました。さすがに体がきつくて後は週2回にして頂きましたが、このハイペースは逆に余分なことを考えなくてすみました。とにかく、うだうだ考えるより英語だ!という状態に自然となりましたから。そうです。臨床経験が長いので私は、専門科目の対策は受験前日に資料をぱらぱらと見ただけでした。 |
京都大学大学院 医学研究科 医学専攻 博士課程合格 (女性Mさん) |
この度京都大学医学部医学研究科博士課程に合格しました。 |
大阪大学大学院 工学研究科 化学専攻 修士課程合格 (男性Yさん) 名古屋大学大学院 理学研究科 物質理学専攻(化学系) 修士課程合格 |
私が大阪大学大学院工学研究科に合格できたのは、熱心で内容の濃い授業を行ってくださった講師陣に出会えたからです。 |
大阪経済大学大学院 人間科学研究科 臨床心理学専攻 修士課程合格 (女性Tさん) |
私は、第一志望校であった、大阪経済大学大学院に、合格し、この春から通っております。かねてから、興味があり、この方のもとで学びたいと強く思っていました教授のところで、本当に、幸せです。 |
京都産業大学大学院 法学研究科 法律学専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 (女性Nさん) 甲南大学大学院 社会科学研究科 経済学専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 |
私は大学卒業後、大学院入学を目指すも自分の力では合格に結びつけることができず一度は大学院入学を諦めました。しかし、税理士を志す私にとって大学院進学は必要であると改めて感じ、院予備に入塾し大学院進学を再び目指すことを決めました。 |
甲南大学大学院 社会科学研究科 経済学専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 (男性Kさん) |
私は院予備に入る前に関東圏の大学院に進学していたものの、大学院のカリキュラムをあまり把握していなかったために、税理士試験の勉強と大学院のカリキュラムを並行して進めていくことができなくなりました。そこで、実家から通える関西圏の大学院に進学することを決めました。しかし、当然カリキュラム、入試レベル、入試対策、など大学院受験においてのすべての知識がなかったために、知り合いに聞いたことのあった院予備で相談をさせてもらいました。院予備で相談を受けた時に、研究計画書に求められるレベルや、試験問題のレベルなど具体的な事を教えていただき、受験校も決定することが出来ました。受験まで準備期間が3ヶ月程度しかなかったので、英語、税法、研究計画の三つを進めていくことは相当大変でしたが、税法の講義も英語も、院予備のカリキュラムのものをこなすことが出来れば私の受けた大学院の中では十分に戦うことが出来ました。そして、最も大変なものが研究計画書でした。これを書くには相当苦労すると思います。しかしこれについても、自分が決めたテーマについて金先生も判例を読み込んできてくれるので、時間をかけてしっかり読み込んで来れば、自分なりの論点が見つかるように先生が導いてくれました。これで短い期間でしっかり準備をして受験に臨むことが出来ました。そして、春受験という厳しい状況の中で何とか合格をすることが出来ました。ありがとうございました。 |
近畿大学大学院 法学研究科 法律学専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 (男性Fさん) |
私は、大学生の時に大学院に入学したいと思っていましたが、人から大学院入試はそこまで難しくないと聞いたのもあって、正直大学院入試を甘く見ていました。そして、入試まであまり期間が残されていない時に偶然、院予備のホームページを見つけ、無料相談もあるということで、何気なく電話をし、金先生に相談してもらいました。そこで、金先生から今の大学院入試は昔のように全然甘くはなく、とても合格するのが難しくなっている事と、今のままの自分の実力では確実に不合格になる事を知りました。そして、私は今から勉強して、間に合うか間に合わないかギリギリのところで院予備に入りました。 |
大阪経済大学大学院 経営学研究科 経営学専攻ビジネス法コース<税法科目免除>修士課程合格(男性Mさん) |
私は、友人から、仕事を続けながら平日夜間、土曜開講の大学院があることを知り、大学院に進学して、税法科目免除を受けたいと思いました。しかしながら、大学院の受験について全くわからない私は、院予備のホームページから無料相談があることを知り、金先生に相談してもらいました。そこで、全くわからない私に親切、真剣にお話をしていただき、金先生の印象がとてもよく、院予備の受講を申し込みました。 |
神戸学院大学大学院 法学研究科 法学専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 (男性Kさん) 大阪経済大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 ビジネス法コース <税法科目免除> 修士課程合格 |
税理士科目試験から遠ざかっていた私は、一念発起し税法科目免除を受けるため、大学院への進学を決めました。しかし、大学院受験を決めたものの、何をどうして良いかわからず、ネットで検索しているうちに、院予備の存在を知り、すぐに無料体験授業・無料進路相談に申し込みました。そこで、大学院受験に無知な私に、真剣に話をして下さる金先生の姿に感動し、その場で院予備受講を申し込みました。 |
大阪学院大学大学院 法学研究科 企業・自治体法務学専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 和歌山大学大学院 経済学研究科 市場環境学専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 (男性Tさん) |
院予備に入学し5ヶ月、念願の大学院に合格することができました。合格することができた1番の理由は例えどんなに忙しくても、院予備の授業には欠かさずに出席したことだと思います。私は理系出身なので、租税法、民法、商法・会社法といった知識は0からのスタートでした。にもかかわらず、5ヶ月という短期間で合格することができたのは、院予備の授業の質の高さにあると思います。初心者にも分かりやすく、それでいて知識のある人にとっても充実した内容になっていると思います。また覚えることが多い科目は、入試の日程に合わせて直前講座があるのでご活用されると効果的ではないかと思います。 |
大阪学院大学大学院 法学研究科 企業・自治体法務学専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 (女性Yさん) |
私は、法学部出身でないため、大学院の出願時に必要な研究計画書の書き方が全く分かりませんでしたが、金先生の親身な指導のおかげで、無事、研究計画書を完成させることができました。 |
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