名古屋大学大学院 国際言語文化研究科 メディアプロフェッショナルコース 修士課程合格 同志社大学大学院 社会学研究科 メディア学専攻 修士課程合格 (女性Kさん) |
ちょうど一年前、私はこの院予備の門をたたきました。それまで大学院受験をするということはずっと考えていたものの、何か具体的な行動を起こすことをしていなかったのです。もうその時すでに志望校の受験日まで4ヶ月を切っていました。入塾前の面談で金先生は熱心に、とても親身になって私の高すぎる目標や希望を聞いてくださり、その当時の私自身の現状と照らし合わせ、具体的なアドバイスをしてくださいました。その明確な内容に信頼を感じ、私はこの予備校に通うことを決めたのです。 それから一気に受験生となり、毎日毎日勉強の日々を過ごしました。それまで大学三年間なまけていた私にとって、このような毎日はとてもつらい日々でもありました。しかし先生方の熱心なご指導のもと、だんだんと手応えを感じるようになり、勉強の日々に追われながらも大変充実した、楽しい受験生生活を送ることができました。何といっても週に2回の院予備の時間が楽しみで、待ち遠しくも思っていました。院予備に行けば、先生方が励ましてくださり、同じ受験生という立場の友達や先輩方が頑張っていて、私はこの空間がとても居心地がよかったのです。 この受験を振り返ると、まず感謝の思いでいっぱいになります。応援してくれる実家の両親、友達、そして一番近くで支えてくれた院予備の先生方、本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。 そして今私はずっと憧れだった大学院の院生として、新しい生活を送っています。この今があるのも、一年前に院予備に出会えたおかげだとつくづく思います。院予備での日々を忘れず、皆様に感謝をし、これからも努力していきたいと思います。 本当にありがとうございました。 |
大阪大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻 教育学系 臨床心理士養成コース 修士課程合格 (女性Oさん) |
私は,もともと他学部出身でしたが,院予備で初めて心理学を勉強し,心理学の基礎から入試対策まで指導していただき,このたび大阪大学に合格することができました。
私が院予備での受講を選択したのは,合格率が高く(しかも難関校も含む),一流の先生方が少人数制で指導にあたって下さっていたためです。 臨床心理士指定大学院入試の特徴は,単純に万遍なく基礎知識を覚えるのでは対応しきれない点にあります。どこの大学を受験するにしても,心理学の基本的知識に加えて,その大学特有の研究分野に対する対策を立てることが不可欠です。この点,院予備の授業は,標準的知識習得後,各自の志望校合格を見据えた,いわば「オーダーメイド」の学習プランを練ってくれたところが合格の最大の鍵となったのではないかと思います。 私の場合は,基礎知識習得の講座を終えたあと,英語と専門科目の両方について,志望校の過去問約10年分ずつを教材として,毎週実際に解答を作成しました。先生との授業では,単にその問題の知識の修正に留まらず,出題の背景や今後の出題予想,出題傾向からして有益な教材なども教えていただきました。また,心理学的な思考の仕方や答案の書き方も過去問検討のなかで同時に習得していくことができました。 さらに,特に大阪大学の専門科目では,ユング流の精神分析からエビデンスに基づく認知行動療法まで幅広い分野の学習が求められます。そのため,それぞれの分野を専門とする先生が指導にあたって下さり,確かな知識と勉強法を教えていただくことができました。 最後に,こうして書いてくると,院予備の授業はとても密度が高く,これだけの授業には随分と高額な費用がかかるのではないかと思う方もいらっしゃるかと思います。しかし,院予備の授業は,いわゆる「既製品のパッケージ」とは異なり,「オーダーメイド」で授業構成を組んでもらうことができます。そのため自分にとって本当に必要な授業だけを効率的に受講することができ,むしろ費用対効果のよい学習をすることができたと思います。 院予備での受講がなければ,私の志望校合格はなかったと確信しております。ご指導いただいた先生方,本当にありがとうございました。 |
神戸市看護大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 がん看護分野 修士課程合格
(女性Yさん) |
私が、大学院受験を決めたのは、大学院受験の半年前で、その年に受験するのは、困難と思っていました。しかし、初回面接時に、金先生から「今年受けてみた方が良い」と後押しがあり、受験を決めました。 |
大阪大学大学院 経済学研究科 経営学専攻 ビジネスコース 修士課程合格
(男性Mさん) |
私が大阪大学大学院経済学研究科に合格できた最大の要因は、金秀日先生との出会いにあったと、その機会を与えてくれた院予備に感謝しています。 当初は他大学との併願を予定しておりましたが、大学見学の後、是非、大阪大学で研究をしたいと強く願うようになりました。しかし、海外の大学学部を卒業した私には、日本の大学院入試のレベルは高く、受験勉強を始めた当初は正に五里霧中のなか手さぐりの状態でした。そこへ金先生の的確なご教示があり、受験予定科目の経営組織・戦略論の勉強の方針が固まりました。 それまで私は漠然と経営学の一般的な教科書を読むことくらいしかやっていなかったのですが、先生の受験対策は、結果から見て正鵠を射ていた上、瞠目させられるものでした。まず、先生は過去の入試問題を精査され、出題傾向から実際に問題を作っているであろう教授を予測し、その教授の著作や論文を集めるようにご指示されました。その上で、それらの資料と共に金先生が考える経営組織・戦略論の最新のトピックを幅広く、同時に深く、濃密なレクチャーをしていただきました。特筆したいのは、先生の予想された問題の一つがほとんどそのままの形で実際の試験で出題されたことです。 そして無事に筆記試験に合格した後には、口頭試問対策も先生のご指導を受けることができました。大学に提出した私の研究計画は、東南アジアのマイクロファイナンスとETF・デリバティブという異なった二つの分野に関するものでした。まず、マイクロファイナンスに関しては、私は貧困対策に主眼を置いていたのですが、先生のご示唆により、創成期のベンチャー企業の育成・支援という面に注目して、口頭試問に臨みました。また、ETF・デリバティブに関しても、異なった分野と言わずに、マイクロファイナンスと同様に、日本から東南アジアへの投資促進という観点から述べるようにとの先生のご助言により、口頭試問の際に、私の研究計画を齟齬無く試験官に伝えることができました。 先生のご指導は時に厳しく感じることもありましたが、その精緻さ、的確さ、レベルの高さは正に一流で、そのおかげで日本の大学学部卒でない私が、2倍以上の倍率を越えて、大阪大学大学院に合格できました。金先生と、先生との出会いの機会を与えてくれた院予備に深い感謝の気持ちを表し、合格体験記の結びとします。まことにありがとうございました。 |
大阪府立大学大学院 経済学研究科 経営学専攻 MBAコース 修士課程合格
(男性Mさん) |
ー院予備に出会えてー
M(66歳) 私は、平成24年11月に「大阪府立大学大学院経済学研究科経営学専攻(MBA)」の入学試験に合格し、平成25年4月より入学するものです。皆様の参考になればと思い、試験合格までの経緯を簡単に申し述べます。 長年の会社勤務で得た知見やノウハウに磨きをかけ、困難な日本社会復興のために貢献したい、という思いは以前から抱いておりました。しかし、いつどの様な方法で行うかはなかなか決断出来ずに今日まで来てしまいました。ようやく平成24年5月頃、「MBA」取得を決断し、行動を開始しました。ところが、受験事情に疎くどのように情報収集するかも分からない状態でしたが、たまたま東京出張の折、某受験塾の責任者を訪ね事情を相談しましたところ、快く「院予備」を紹介して頂きました。実はこの紹介を受けた事がこの度の「大阪府立大学大学院入学試験」の合格に結びついた大きな要因だったと今も感謝しております。もし「院予備」に出会えなかったら、今回の合格は無かったといっても過言ではありません。 6月より「院予備」にて金先生の指導のもと受験勉強と準備にはいりました。ところが8月末頃までは論文のテーマも二転三転し、研究計画書も形にならず毎日焦りと悩みの連続でした。しかし金先生の的確かつ粘り強いご指導のお陰をもちまして何とか10月の申し込み書類提出締切に間に合わせることが出来ました。そして口述試験も自信を持って臨むことができ無事合格することが出来ました。しかしながら正直なところ、66歳の高年齢で本当に合格できるのか非常に不安でした。何とか年齢もクリアし合格出来ました。頭が固くなって理解の悪い私を見放さず指導して下さった金先生、本当に有難うございました。 私はこの度の受験勉強を通じて思った事があります、それは「強い意志と行動力を持って事にあたれば夢は叶う」ということです。入学後もこの貴重な体験を糧に頑張ってゆくつもりです。支えて頂いた皆さんに感謝致します。 |
甲南大学大学院 社会科学研究科 経済学専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 (女性Cさん) 近畿大学大学院 法学研究科 法律学専攻 <税法免除> 修士課程合格 |
私が大学院受験を考え始めたのは、昨年の1月頃でした。当時大学3年生だった私は就職活動をしているうちに、社会にでる前に専門的な知識を学びたいと思ったのがきっかけです。しかし、受験科目は税法と英語。大学が情報系の学部だったため税法はおろか、法律さえ学んだことがなく、英語も苦手な方でした。そんな中、出会ったのが院予備でした。院試の情報も皆無だった私に、金先生は親身になって受験校を一緒に考えてくださりました。 |
関西大学大学院 法学研究科・企業法務コース <税法科目免除> 修士課程合格 (男性Sさん) 京都産業大学大学院 法学研究科 法律学務専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 |
私が院予備に出会ったきっかけは、転職を考えると同時に税理士科目の免除まで取得してしまおうという無謀な考えに従い、無料相談に出向いた所から始まりました。しかし私は職業も含めて税法に全く関わった事はなかったですし、税理士試験の受験経験さえありませんでした。今考えるとよく受験を考えたなと自分でも思いますが、金先生は背中を押して下さいました。 |
青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科 会計プロフェッション専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 (男性Kさん) |
私はもともと大学卒業後、公認会計士の資格を取得する為に会計専門職大学院に進学しようと考えていました。しかし勉強を進めていくうちに税理士業務に惹かれていき、税法科目免除の大学院の存在を知りました。しかしなかなか情報を集める事ができず、悩んでいる時に出会ったのが院予備でした。わずか一か月余りで研究計画書を作成できたのは院予備の、そして金先生のおかげだと思っています。 大学院入試は個人ではなかなか情報が集められません、しかし院予備はそれに太刀打ちするためのノウハウやデータベースを低価格で実現してくれます。もし悩んでいる方がいましたら、一度無料相談に出かけてみたらどうでしょうか。 そして最後に金先生をはじめお世話になった方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 |
青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科 会計プロフェッション専攻 <税法科目免除> 修士課程合格 (女性Aさん) 関西大学大学院 法学研究科・企業法務コース <税法科目免除> 修士課程合格 |
私が2月の受験に向けて、大学院への進学と受験を本格的に考えたのは11月の終わりごろでした。大学院の入試には、どの大学院も研究計画書の提出が必要でしたが、私は研究計画書をどのように作成していいか分からず、困ってしまいました。また短期間で研究計画書を仕上げ、税法の知識も受験に対応できるところまでもっていくには自分の力だけでは難しいと思い、無料相談のある院予備に相談に行きました。 短期間での受験は厳しいと金先生には言われましたが、研究計画ゼミを週2回受け、税法の授業をとることにより、週3日は院予備の授業を受けました。最初は他の受講生の研究計画の話を聞くことがやっとでしたが、先生の指導により、短期間で研究計画書を仕上げることができました。 他の受講生と共に授業を受けられたことによりそれぞれ違う環境で違う知識を持った人達と知り合えて受験に関することはもちろん、他のことも知れるのは、大学院進学へのモチベーションをあげてくれました。 最後に色々指導していただいた金先生にはとても感謝しています。共に授業を受けた受講生の人たちにも感謝しています。本当にありがとうございました。 |
院予備 〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目5-7 三旺ビル3F TEL06-6311-1385 050-3387-3796 pgs@in-yobi.jp |