『謎の』ECC応援団に関する中間報告NO.１はここをクリック 『謎の』ECC応援団に関する中間報告NO.２はここをクリック 入学誘導詐欺対策資料2010－14はここをクリック ＥＣＣ編入学院合格実績はここをクリック 以下の資料はＥＣＣ編入学院が2009年3月に削除した旧ホームページのコピーです。 （注：整理番号のみ別に付加されています。） 【１】大阪大学人間科学部 関西大学社会学部
 関西大学社会学部
難関国公立大コースに所属(2006年) 私は心理学を専攻していたのですが、興味が持てず、専攻を変更しようと思い編入を考えました。編入するにあたって一番心配だったのが専門科目（社会学）でした。２年生になってから勉強を始めたのですが、範囲が広く独学では難しい部分があったと思います。ＥＣＣ編入学院の授業は分かりやすく、内容も濃かったためとても力がつきました。特に論文を丁寧に添削指導してもらえたので、自分の文章にどういうクセがあって、どう直していけば良いのかがわかり大変役に立ちました。
【２】神戸大学工学部 大阪市立大学工学部 京都工芸繊維大学繊維学部
神戸工業高等専門学校
理系コースに所属(2006年) ＥＣＣ編入学院の情報は、さすが編入を専門とする予備校ならではの質と量で、本当に役立つものでした。編入が一般的である高専でさえ情報量が少ないのに、ＥＣＣ編入学院では過去の記録、講師の方々による過去問題の分析、また効率よく学べるテキスト等、編入に必要な情報が全て揃っており、非常に良かったです。オリジナルの校内実力テストで自分の位置を知ることや、授業の小テストで間違いを直し理解することは編入受験生には特に重要で、独学では整えることのできない環境です。
【３】立命館大学法学部
京都学園大学法学部
難関大コースに所属(2006年) 私は高校時代に体調を崩し、満足に受験勉強ができず、そのことに対して後悔があっため、「合格しなくてもいいから編入の勉強をしたい」という気持ちがありました。ＥＣＣ編入学院で一番良かったことは、アドバイザーが色々話を聞いてくれて励ましてくれたことです。試験直前の時には本当に辛くて「もう受験するだけでいいや・・・。早く楽になりたい」と思うようになっていました。そんな時アドバイザーから「いまでやってきたやん！」と言われ、目が覚めました。それからは体調と相談しながら、できる限りのことをやりました。その他にも色々な面で親切にして下さったので本当に助かりました。 【４】名古屋大学経済学部
滋賀大学経済学部
難関国公立大コースに所属(2006年) 独学と予備校へ通うことの決定的な違いは情報量と同じ志を持つ友人がいるかいないかにつきると思います。そして、このようなことが案外合否を大きく左右しているのだと思います。実際に独学で受験した友人に話しを聞くと編入に関する情報にかなり差があると感じました。独学では競う相手がいなく、何をすればいいか迷いながら勉強するため、ほとんど記念受験となってしまいがちです。この「何をどのように勉強すればいいか分からない」という点が編入受験生には一番不安で、私が予備校に通うと決断した最大の理由もここにあります。 【５】関西大学文学部
大阪府立港南高等学校
社会人コースに所属(2006年) アドバイザーは私にとっては受験に有効な情報や学習計画の立て方などを教えて下さる方でした。私以上に受験生活や学生生活、社会経験について真剣に考えている方々から受けた良い影響は、合格をした今も忘れがたいものです。受験は終了しましたが、今後大学で勉強する際や入学までの準備期間を過ごすにあたってもアドバイザーの存在に感謝することは忘れたくないと思っています。予備校の選択を考えている方には「ＥＣＣには良いアドバイザーがいるよ」と勧めたいと思います。
【６】同志社大学法学部 神戸大学法学部
近畿大学法学部
難関国公立大コースに所属(2006年) とにかく情報。そして同志がいるというのは、編入には必須です。編入を一人で制しようとするのは、何も分からない暗闇にいるのと同じ。いや、マジで。不安で、デマにも流されやすいし、精神が何よりダメになります。灯りをともして案内してくれる人、一緒に歩いてくれる同志は本当に大切なんです。ＥＣＣは編入で実績もあり、編入しようとを決めた時にはＥＣＣに入ろうと決めていました。
【７】奈良女子大学生活環境学部
関西社会福祉専門学校
理系コースに所属(2006年) 合格にむけてのカリキュラムの中で勉強できたこと。自分一人で勉強していたら実力が確認できずに、自分がしていることがズレていないか分からず、一人でモヤモヤして挫折していたと思う。編入学院には各大学情報など充実しており、情報収集に便利。友人もでき、一緒に励まし合いながら勉強できる。これが大きな支えになった。 【８】神戸大学 経済学部
関西学院大学経済学部
難関国公立大コースに所属(2006年) 最後まで諦めなかったことが一番の理由。大学で周りの友人が遊んでいる中、途中で勉強が嫌になったり、諦めようとしたこともあったが、最後まで何とかモチベーションを維持できたことが合格に結びついたと思う。あとは運。実際の試験で英語に不安のあった僕が、今まで見たことがないような出来具合だった。試験に出てきた英文が以前どこかで読んだような文章だったことは本当に運が良かった。 【９】徳島大学工学部 立命館大学工学部
大阪工業大学工学部
理系コースに所属(2006年) 英語が苦手で基礎から固めて生きたかった僕にとって、理系英語βの授業は最適だったと思う。過去問題の添削もしてくれるので勉強する環境はかなり良かった。大学で線形Ⅱの単位を落としていたので、焦ってたけれど編入数学の授業を受けて挽回どころか得意分野となった。かなり使える授業だった。 【10】近畿大学農学部 関西福祉科学大学健康福祉学部
神戸女子短期大学
中堅大・外大コースに所属(2006年) 同じ編入を目指す仲間と一緒に勉強できたこと。学校の勉強をこなしながら＋αで編入の勉強をしないといけないので、誰かが落ち込んでいたら励ましたり、励まされたり。そんな同じ境遇の仲間と共に勉強できた半年は大切な宝物です。 【11】甲南大学経済学部
大阪国際大学法政経学部
中堅大・外大コースに所属(2006年) 周りは自由なのに対して自分は勉強という環境。自分で決めた道ですが本当に辛かったです。ストレスで毎日胃が痛くなったりした日々もありましたが、少しだけ趣味などで気晴らしをし、また勉強するなどメリハリをつけた生活リズムが大切だと思います。 【12】関西外国語大学外国後学部
関西外国大短期大学部
中堅大・外大コースに所属(2006年) 前期の「編入学総合英語」では基礎から教えていただいたので、英語が苦手だった私にとって、とても効果がありました。文法問題や長文まで多角的にするので良かったです。また英単語テストは英語の学習ペースを作ることができました。後期の「関外大・京外大英語」では毎回志望大学の傾向に合わせた問題や過去問題と多く取り組むので直前期の対策としてはかなり有効でした。 【13】京都産業大学経営学部 近畿大学経営学部
大阪学院大学経営学部
中堅大・外大コースに所属(2006年) 自分が最後まで諦めなかったこと。どんなに辛くても諦めなかった。ＥＣＣに通っていたからこそ諦めることはなかったんだと思う。「そうやってあきらめんの？」 先生に「ムリやぁ」と言った時に先生から言われた一言。この一言で、「諦めたくない！ 負けたくない！」と強く思いました。 【14】同志社大学文学部 大阪市立大学文学部 立命館大学文学部
同志社女子大学学芸学部
難関国公立大コースに所属(2006年) 言語文化系の専門でしたが、立命館大対策の文学用語、文学史、同志社大対策の小論文すべてに渡って、先生に丁寧に指導していただきました。おかげでしっかりとした論文がかけるようになり、本命の同志社の試験では何度も勉強したテーマの論文が出題され、完璧な論文に仕上げることができました。 【15】立命館大学産業社会学部
同志社女子大学現代社会学部 龍谷大学社会学部 武庫川女子大学短期大学部
難関大コースに所属(2006年) 辛い時、支えてくれたＥＣＣのアドバイザー、親、友人、彼氏のおかげです。辛い時に自分だけでその辛さを溜めずに、周囲に愚痴をこぼすととても楽になります。私はとてもマイナス思考で、落ちることしか考えれなかったのですが、そんな時、自信をつけてくれた社会学の先生にも感謝しています。あとは「諦めないこと」です。「もう嫌や～。勉強したくない～。」と常に言っていましたが、最後まで勉強をやりきったことだと思います。もう試験前日には勉強する教材がなくなって困ったぐらいです。
【16】立命館大学文学部 関西大学文学部 京都女子大学発達教育学部
京都女子大学短期大学部
難関大コースに所属(2006年) 自分を信じることと最後まで諦めず精一杯力を出し切ることだと思います。私の場合、試験の２ヶ月前から施設と保育園での実習があり、試験の月は幼稚園での実習がありました。実習中はほとんど机に向かっての勉強ができずに何度も編入学を諦めようと思いました。それでもＥＣＣ編入学院へ来ると頑張ろうという気持ちが出て、毎日少しでも英語や専門科目から離れないように、ＥＣＣ編入学院のテキストや過去問題の長文を声に出して単語や文法を復習したり、寝ながら英文法のＣＤを聴いたりしました。試験直前に気持ちが落ち込んでいましたが、「今までコツコツやってきたのだから大丈夫」という母の言葉に励まされ、自分でまとめたノートやＥＣＣのテキストを見て試験当日は「これだけやったんだから大丈夫」「できる限りのことはやったはず」と自分を信じて落ち着いて受験できました。絶対に最後まで諦めないで合格したいという気持ちや応援してくれている人達の気持ちを大切にすることが合格へと導いてくれるのだと思います。 【17】関西外国語大学外国語学部
関西外国語大学短期大学部
中堅大・外大コースに所属(2006年) 「関外大・京外大対策英語」は、過去問題をすることで自分の弱点を知ることができ効果的に学習することができました。同じ意味を選ぶ語彙問題や単語の穴埋め等の文法問題は覚えれば得点に結びつきますが、英作文は自分自身では自分の答案が合っているか分からないため先生に何度も添削していただきました。英作文に関しては「合っている」という自分の思い込みよりも先生に見てもらって適切な指導を受けるほうが良いと思います。入試前は本当に辛く、過去問題で合格点を取れなかった時や既に進路が決まっている人を見ると逃げたくもなりました。でも夢や目標があれば頑張れます。後輩の皆さんも最後の最後まで諦めないで下さい。 【18】京都大学法学部 大阪大学法学部 神戸大学法学部
関西大学法学部
難関国公立大コースに所属(2006年) 編入試験受験にあたって独学は全く考えませんでした。最初に相談した人は浪人時代の予備校の担任だったのですが、京都大学に入学したいなら自分の情報収集だけでは不十分かもしれないし、最も実績があるのがＥＣＣなので、そこで勉強した方が良いとアドバイスを受けました。実際お金もかかるし、大学１回生の時にバイトで貯めたお金もほとんどＥＣＣ編入学院の授業料で使い果たしましたが、それだけの価値はありました。過去問題を手に入れるだけでも、自分では大変ですし、どういった勉強をすればいいのかということも編入学院に入学する前に自分で調べたものだけでは全く分かりませんでした。通学したことで情報収集に時間をとられず勉強に集中できましたし、また間違った勉強をすることもなくとても有効でした。 【19】名古屋大学法学部 神戸大学法学部
愛知大学法学部
難関国公立大コースに所属(2006年) 大学受験に失敗し散々な学生生活でプライドももてなかった自分にとって、編入学は人生最初で最後のチャレンジでした。編入は自分が幸せになるためにするもの。そのために「誰にでもできることを誰よりもやる！」の精神を貫けたことが勝因です。 【20】横浜国立大学経済学部 名古屋市立大学人文社会学部
愛知大学経営学部
難関国公立大コースに所属(2006年) 正直受かると思っていなかったので実感が沸くまで少し時間がかかりました。すごく辛い時期がくるたびに毎回「やめたい！」と思いましたが、やめなくて本当によかったと思います。編入は最後まで手を抜かないことが大切です。ストイックにがんばって下さい。 【21】愛知県立大学文学部
愛知淑徳大学文学部
難関大コースに所属(2006年) 周りが楽しそうに遊んでいるのに自分ひとり別の方向を向いて勉強するのは結構大変でした。友達にも言えず知っているのは家族だけという状況でした。編入の勉強は孤独な戦いですが、頑張った分必ず自分にかえってきます！目標に向かって頑張って下さい。 【22】名古屋大学情報文化学部
岐阜大学教育学部
難関国公立大コースに所属(2006年) 新聞やニュースで様々な知識を得ようとしたことです。時事ネタに関する討論番組もかなり役に立つのでオススメです。小論文や面接では日頃からいろいろな事に興味を持って考える癖をつけておかないと対処できません。あとは「編入したい気持ち！」が大切です。 【23】同志社大学商学部
愛知大学経営学部
難関国公立大コースに所属(2006年) 大学の友達に編入することを宣言するかどうかは迷った時です。自分の場合は、気をつかってしまうのでずっと秘密にしていたため充分に勉強の時間をとることができませんでした。きっと言った方がいいと思います。そうすれば、気持ちの整理がつき堂々と勉強ができるからです。諦めずに最後までやりきりましょう。そうすれば結果はついてきます。 Copyright (c) 2006 ECC編入学院 All rights reserved ＥＣＣ編入学院合格実績はここをクリック 入学誘導詐欺対策資料2010－14はここをクリック 『謎の』ECC応援団に関する中間報告NO.１はここをクリック 『謎の』ECC応援団に関する中間報告NO.２はここをクリック
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