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ⅰ）小論文Ⅰ（60分）
生命科学に関する自由英作文。ＨＩＶと日本脳炎のウイルス感染の違いについて、250word程度で論じる。
理論は間違っていてもよいので、英語をきっちり書くようにと注意書きがあった。
ⅱ）小論文Ⅱ（60分）
ScienceとTechnologyについて英文を読み、800字で自分の意見を述べる。
科学の追求と科学技術の応用とどちらがしたいか、といった内容。英文自体はそこそこ平易。
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ⅰ）自然科学Ⅰ（60分）
自然科学総合４択問題（ノーベル賞の内容や、サミットで議題となったのは？
といった時事問題がメイン）と生命科学（遺伝と進化について、内容は比較的平易）
ⅱ）自然科学Ⅱ（60分）
・化学：生化学、ミカエルスメンテン式
・物理：電気と原子。高校レベル
・数学：確率（高校レベル）・統計（大学教養レベル）
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ⅰ）集団面接（180分）
グループディスカッション形式
・地球温暖化と人口増加について
・医師は聖職者か労働者かについて
・近年の我が国における自殺の増加について」
ⅱ）個人面接（30分）
・教官３人
・片方で、英語による自己PR（３分）がある
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※ 受験のために役立った本
・英文読解の透視図（研究社出版）
・好きになる生物学（講談社）
・生物Ⅰ・Ⅱ 基礎問題精講（旺文社）
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